駅が「商店街」になる日。日暮里の街の"音"と"色"をエキナカで楽しむ「ひぐらし商店の世界」
- 社会への貢献
- 地域活性
【Design by HAGISO】
エキュート日暮里が「駅と街をつなぐフィルター」として、日暮里エリアの奥深い魅力を発信してきた地域連携イベントが「ようこそ ひぐらし商店の世界へ」です。5年目の開催となった2025年のテーマは「音かなで 織なす色とき ひぐらし音色」。地元商店とのコラボ商品や、エキナカに出現する市場「ご近所市」、遊び心あるマップなどを通じ、駅にいながらにして街の活気ある"音"や個性豊かな"色"を感じていただき、訪れる人々に「改札を出て街へ一歩踏み出すきっかけを創出する」、心躍る取り組みとなりました。
街の魅力を再発見する「ひぐらしおちこち」プロジェクト
このフェアの根底にあるのは、「昔と今」「あちらこちら」といった意味を持つ「おちこち」と、かつて「ひぐらしの里」と呼ばれていた日暮里の地でエキュート日暮里が行う地域連携プロジェクトとが合わさった「ひぐらしおちこち」という思想からなっています。
そして目玉となったのが、期間限定でエキナカコンコースに出現した「おちこちばとん 日暮里ご近所市」。谷根千エリアの「ひるねこBOOKS」や「the ETHNORTH GALLERY」といった"色"とりどりの個性豊かなお店が特別出店し、まさにエキナカに活気ある"市"が現れました。
「偶然の出会い」を楽しむ、よりみちまっぷがちゃ
そして、街へ一歩踏み出すためのユニークな仕掛けが「日暮里・谷根千よりみちまっぷがちゃ」です。これは、昼と夜のおすすめお散歩ルートマップ8種をカプセルトイで販売する(1回100円)というもの。目的地(ゴール)となる地元のカフェやブルワリー等に着くと、まるでお店の常連になったような「ちょっといいこと」(プレゼント)がもらえるという特典付きです。このがちゃは、2026年3月末までの販売を予定しています。これからもエキナカだけにとどまらず、まちとも繋がるエキュート日暮里であり続けます。
・カフェやギャラリーが一体となった古民家カフェ
・元酒屋をリノベーションした荘厳な佇まいのブルワリー