「はしっこ」は「宝もの」。毎月8日、エキュート日暮里で出会う、
おいしくて優しい未来への選択
2026.01.13
- 環境への配慮
- フードロス対策
年間472万トン、日本人一人ひとりが毎日おにぎり1個分を捨てている計算になる「フードロス」。この大きな社会課題の解決のために、私たちは何を我慢すべきでしょうか?
エキュート日暮里は、その答えを「我慢」ではなく「喜び」の中に見出しました。それが、2021年10月から続く、毎月8日の「はしっこの日」です。この取り組みは、"ちょっといい選択"が、作る人も食べる人も、そして地球も笑顔にする、素敵な循環を生み出しています。
「はしっこの日」に店頭に並ぶのは、食品の製造過程でどうしても出てしまう「はしっこ」たち。例えば、「ランメイシャ スイーツ ファクトリー」で販売している「エッグドシャ SDGs」の形が不ぞろいなクッキー(こわれエッグドシャ)や、「錦糸町白樺」の名物「錦どら」の皮を使ったラスクなど。これまではお客さまの目に触れる機会が少なかったかもしれない部分が、その日だけの商品として、主役となって並びます。
この取り組みの始まりは単なる「廃棄削減」だけを目的としたわけではありません。素材にこだわるショップの「良さを伝えたい」という想いからスタートしました。つまり、この「はしっこ」は、品質が高いからこそ生まれた「おいしさの証」でもあります。
お客さまにとっては、ショップ自慢の味をお試しできる絶好の機会。そして、その「おいしい」というちょっといい選択が、知らず知らずのうちにフードロス削減、ひいてはSDGsの目標達成にも貢献できる。作る人も食べる人も、そして環境。関わるみんなにやさしいこの取り組みは、エキュート日暮里で静かに、しかし着実に未来へと続いています。