駅の「当たり前の安全」は、スタッフの訓練で守られている。自衛消防訓練審査会で見せた、熱きチームワーク
2026.09
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毎日何気なく通り過ぎる駅や商業施設。その「当たり前の安全」の裏側には、万が一の事態に備えて日々訓練を重ねるスタッフたちの存在があります。東京消防庁丸の内消防署が主催する「自衛消防訓練審査会」に、JR東日本クロスステーションを中心としたメンバーが出場しました。炎天下のなか、約1ヶ月の猛特訓を経て「優秀賞(第4位)」という素晴らしい成績を収めた、熱い舞台裏をレポートします。
審査会は、火災の発見から通報、初期消火、避難誘導までの一連の防災行動の技能を競い合い、評価するものです。社員の中から、グランスタを運営する営業部東京店と関連工事会社のメンバー3名が、精鋭チームとして出場。
この3名を率いたのは、体育大学出身で熱血漢の調査役です。所作や規律を重んじる厳しい指導のもと、チームは約1ヶ月間、真摯に訓練に打ち込みました。熱い指導のもとでの訓練を経て、全員が一つになって挑んだ本番では素晴らしい連携を披露し、見事に優秀賞を獲得しました。審査会を終えたメンバーからは、「火事の際は多くのことを気にかけながら素早く対処しなければならないと身をもって学んだ」「現場での連携の重要性を改めて実感した」といった声が聞かれました。また、当日は、出場メンバーが所属する東京店だけでなく本社からも多くの社員が応援に駆けつけ、アットホームで温かいサポート体制がメンバーの大きな力になったようです。
この経験で培われた防火・防災への高い意識とチームワークは、審査会で終わるものではありません。日々の業務のなかで、お客さまが心から安心して過ごせる施設運営へと、しっかりと還元されていきます。
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