「捨てた」が「使う」に変わる未来。JR東日本グループが推進する『ダブルリサイクルループ』
2026.01.13
- 環境への配慮
- 資源循環
駅ビルやエキナカから日々排出される食品廃棄物。その「もったいない」を「ありがとう」に変える循環が始まっています。JR東日本グループが推進する『ダブルリサイクルループ』は、廃棄物を単に処理するのではなく、「電力」と「農業」という2つの形で私たちの元へ還す、未来への約束です。
この取り組みは2つの循環から成り立っています。一つは「電力リサイクルループ」。マーチエキュート神田万世橋とリエール藤沢では施設から出た食品廃棄物を「Jバイオフードリサイクル」がバイオガス発電の原料とし、そこで生み出された電力を2024年12月から施設で利用しています。もう一つは「農業リサイクルループ」。リサイクル過程でできる発酵残渣由来の肥料で育った野菜を「LOOP de マルシェ」として東京駅で販売したり、「THE CENTRAL」などのレストランで料理として提供しました。
私たちが排出したものが、巡り巡って施設を動かすエネルギーとなり、おいしい食事となって還ってくる。私たちは、この持続可能なサーキュラーエコノミーを積極的に推進しています。