男性育休100%を達成した、私たちデベロップメントカンパニーの「本気」の風土改革
2026.01.13
- 安心への取組
- ウェルビーイング
男性が育児休職を「当たり前に取得するもの」とする 。言うのは簡単ですが、実行は難しいこの課題に対し、私たちデベロップメントカンパニーは「本気」の制度と風土づくりで応え、2023年度は67%(3名中2名)だったものが、2024年度と2025年度には対象者全員が100%取得を実現しました。その裏には、取得者と送り出す同僚の双方に向けられた徹底的なサポート体制がありました。
私たちデベロップメントカンパニーが取り組んだのは、単なる制度の告知ではありません。まず、長期休業が発生する場合、派遣社員を戦略的に投入し、業務を完全にカバーする体制を確立。これにより、育休取得者が「業務を気にせず休める」安心感と、同僚の「業務負荷」軽減を両立させました。さらに、休職中の情報孤立を防ぐための工夫や、社内報での「育児参加の見える化」を通じ、社内の心理的なハードルをひとつひとつ取り除いていきました。この文化変革を決定づけたのが、「キーパーソン(要となる人材)が1年以上の育休を取得する」という前例の確立です。これにより、サポート体制があるから「育児休職を取れるんだ」という事実が浸透し、男性の育休のみならず、女性の育休取得率も100%を継続するとともに産休・育休後復職率100%、結婚・出産時の退職者0名を実現しています。