エキュート・グランスタを支える「独自研修」の秘密
2026.01.13
- 安心への取組
- 働きがい
エキュートやグランスタの売り場の活気。いつもお客さまで賑わうその裏には、施設を運営するデベロップメントカンパニーの「人」を育てる確かな仕組みがあります。一般的なビジネススキルだけでなく、エキナカという特殊な環境で輝くための「デベロップメントカンパニー独自研修(D研)」。駅の新しい可能性を創り出し、お客さまへ”ちょっといい体験”を提供していくために、社員が主体的に学ぶ姿をご紹介します。
「分かる」から「伝える」へ。成長を促す3ステップ
研修は、個人のレベルに合わせて選べる3つのステップに分かれています。新卒やキャリア入社、異動してきた社員は、まず「ベーシック」で施設運営・開発の基本知識をインプット。e-ラーニング形式で、時間や場所を問わずに受講できる環境を用意しています。次に「スタンダード」では、対面での実践的なワークを通じて、知識を「分かる」から「出来る」へと引き上げます。そして「アドバンス」では、3ヶ月間の連続講座を通じて、「出来る」から「定着させる」レベルへと昇華させます。
エキナカのプロを育てる、多彩な専門講座
研修テーマは実に数多く用意しています。SC(ショッピングセンター)の基礎知識はもちろん、「マーケティング」や「VMD」、「MD・リーシング」といった専門的なテーマを扱う講座。さらに「営業・コミュニケーション力」や「データ利活用」、「ESG推進」まで、時代の流れや社員のニーズに合わせた講座を用意しています。これらの研修を、社員が自ら選択して学ぶことができる上に、研修講師を担うのは各テーマを実務で担うデベロップメントカンパニーの社員自身なのです。受講者も講師も相互に学びを深めるこの仕組みが、エキナカのプロフェッショナルとして成長するための重要な基盤となっているのです。